「役立ちと学びのネットワーク」へようこそ。1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」の純正サイトはこちらです。
鎮魂のロウソク 神戸ルミナリエ 神戸の壁 1.17希望の灯り 100万人のキャンドルナイト in KOBE 慰霊のロウソク 慰霊と復興のモニュメント 阪神淡路大震災1.17のつどい 住民とボランティアが一体になって実現した仮設住宅の盆踊り

This is 神戸・週末ボランティア
We love KOBE Weekend Volunteer

阪神淡路大震災の被災地・神戸での復興住宅への訪問活動の記録とレポート&活動案内。 by 神戸・週末ボランティア 新生

神戸・週末ボランティア 新生は、宗教や政党などまったく関係のない民間のボランティアです。
寄付や署名の要請、投票依頼、販売行為などはいっさいしませんので、ご安心ください。

新型コロナウィルス対策その他、諸般の事情により、
復興住宅訪問などの支援活動は、お休みさせていただいております。


2014 03 23 産経新聞神戸版「時間重ねて見える問題も」復興住宅訪問600回に 神戸のボランティア団体 HPで問題共有神戸・週末ボランティア 700回を顧みて

ご案内とお誘い

1回だけでも、初めてでも、お気軽に
一緒に「お話し伺い」しませんか?

神戸・週末ボランティア 新生では、復興住宅を訪問し、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。今季の活動は、こちら↓。

「1.17」を忘れない! 「希望の灯り」とともに 2023 

2023年1月08日(日),東遊園地で行われる,阪神淡路大震災1.17「希望の灯り」分灯採火式に参列いたします。 

新型コロナウィルス対策その他、諸般の事情により復興住宅訪問などの支援活動は、お休みさせていただいております。

神戸市営地下鉄名谷駅☆須磨区内のとき☆
神戸市営地下鉄、名谷(みょうだに)駅に、午後1時45分にお越しください。
(改札前の時計の下でお待ちしています)。午後2時〜5時、須磨区内の復興住宅をお訪ねします。

垂水東口・いかなごのモニュメント☆垂水区内のとき☆
垂水東口、いかなごのモニュメント前に、午後1時20分にお越しください。(JR・山陽各線垂水駅東口(大阪方面寄り)山側すぐ、レバンテ垂水前の広場です。)
路線バスで移動、午後2時〜5時、垂水区内の復興住宅をお訪ねします。

長田神社南,長田神社前商店街入口☆長田区内のとき☆
長田神社前商店街入口に、午後1時30分にお越しください。
(地下鉄長田・高速長田すぐ,長田神社南交差点,
 赤い鳥居があるところです。)
午後2時〜5時、長田区内の復興住宅をお訪ねします。

☆中央区内のとき☆
神戸阪急前グランパティオに、お越し下さい。
(旧そごう神戸店サンファーレ広場、2階山側入口前、ペデストリアンデッキです。阪神神戸三宮すぐ、歩道橋でJR三ノ宮等と接続)

1回だけでも、初めてでも、お気軽にどうぞ。
ご参加の際は、メールお電話などにて、予めご連絡くださればうれしいです。

当ボランティアでは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回

むかえました!

2020年レポート:1/111/111/111/171/171/171/183/113/113/113/27

2019年レポート:1/121/121/12-131/171/171/173/113/113/2912/10

2018年レポート:1/81/121/131/141/171/171/173/113/113/293/3012/1212/1212/1612/17

2017年レポート:1/91/131/141/151/161/171/171/173/103/113/123/303/314/14/2

東日本大震災から7年となった2018年3月11日には、多くの方々が犠牲になった、地震の後の津波が押し寄せたであろう時刻にあわせ、平素の活動にかえて、黙祷と献盃をさせていただき、思いを致しました。合掌。


神戸・週末ボランティア 新生

2013年、神戸・週末ボランティア 新生が新たな活動主体になりました。

がんばろや We Love KOBE神戸・週末ボランティア 新生
2013.6.21, Last Updated: 2019.11.8
活動主体と取り組みのあらましです。

阪神淡路大震災 復興住宅の現在
2013.1.20, Last Updated: 2018.2.18
当ボランティアの足跡と現在です。

  • 今,新たに訪ねる神戸の復興住宅
  • 神戸市営筒井住宅
  • ベルデ名谷
  • 名谷駅東住宅
  • フレール長田
  • HAT神戸・脇の浜住宅
  • 新たな訪問活動のスタイル
  • 「希望の灯り」とともに
  • テーマ

復興住宅訪問活動について 2013.6.20
活動の流れを紹介します。

  • 計画と準備
  • 訪問活動〜「お話し伺い」〜傾聴ボランティア
  • 集合と現地への移動
  • 訪問活動のあとに

News and Reports: 2018年2017年2016年2015年2014年2013年

当ボランティアでは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回

むかえました!

☆新聞で紹介されています☆ (2014.3.23)
産経新聞神戸版:復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
産経新聞神戸版:「時間重ねて見える問題も」復興住宅訪問600回に 神戸のボランティア団体
神戸新聞神戸版:住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る
毎日新聞神戸版:「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫


2010/11/28 産経新聞神戸版; 若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ 「週末ボランティア」「役立ちと学びのネットワーク」
This is 神戸・週末ボランティア

当サイト(Yahoo! JAPAN 登録)のほかブログFacebookMixiコミュニティTwitter -welove_kobeInstagramにてご案内&レポートしています。掲示板もよろしく。

☆新聞で紹介されています☆ (2010.11.28)
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

ボランティア保険について (2019年度版)を掲載しました!

This is 神戸・週末ボランティア  We love KOBE Weekend Volunteer携帯&スマホからも活動案内レポートをご覧ください!→

支援活動通算650回!
神戸・週末ボランティア 新生が2013年4月13日に行った復興住宅訪問は、「週末ボランティア」(旧)が、阪神淡路大震災後、避難所で取り組みを始めて以来、通算600回目の、また2015年9月6日には、通算650回目の支援活動となりました。

Cool Head,but Warm Heart Alfred Marshall

↑TOP



HAT神戸・脇の浜住宅 訪問先住民の方と遠来のボランティア参加者とともに 訪問活動450回を伝える毎日新聞記事 訪問先住民の方を待つ 復興住宅訪問活動を紹介する読売新聞記事 HAT神戸・灘の浜住宅

あゆみとレポート(1995〜2012年)

毎月第2・第4土曜日の午後、復興住宅へ定期的に巡回する形での訪問活動のご案内は、2012年12月をもって終了しました。

神戸・週末ボランティア(旧)について

神戸・週末ボランティアのあゆみ 2009.12.22

復興住宅訪問活動について 2008.7.24, 26

News and Reports

2012年2011年2010年2009年2008年2007年

↑TOP


訪問前レクチャー 急峻な地にある復興住宅・ベルデ名谷 訪問活動の中で実現した対話 訪問活動を掘り下げて伝える朝日新聞記事 週末ボランティア10年目の集い 訪問活動に使用するネームプレート

活動の記録 (2001〜2012年)

復興住宅訪問

新世紀の「週末ボランティア」訪問活動篇
2001.3, Last Updated: 2006.1.20

  • 一区切りを迎えた「週末ボランティア」
  • 訪問活動の中から
  • 去りゆく夏の日 若草住宅
  • 震災7年目に 白川台東復興住宅
  • 坂道の向こうに… ベルデ名谷
  • 近くて遠いものは 名谷駅東住宅
  • 海と都心に近い!? HAT神戸・脇の浜住宅
  • 都心に近く,いち早く造られたが… 筒井住宅

新世紀の「週末ボランティア」訪問活動篇・2
2006.7, Last Updated: 2008.7.7

  • 海辺の工場街のあとに HAT神戸・灘の浜住宅
  • 再生への取り組みの中で
  • 海の向こうから
  • つながりを求めて
  • 新生週末ボランティアの歩み
  • 週末ボランティア訪問活動450回
  • 訪問活動から生まれた新聞記事
  • ついに「朝日」がきた
  • 「お話し伺い」のなかから〜HAT神戸・灘の浜住宅訪問のまとめ

新世紀の「週末ボランティア」訪問活動篇・3
2009.1.7, Last Updated: 2012.2.22

  • HAT神戸・脇の浜住宅
  • 3度目の訪問活動
  • 新たに見えてきたもの
  • 新たな体制の中で
  • 新たな仲間とともに
  • マスコミ報道と訪問活動
  • 復興住宅訪問活動の内実を紹介
  • 訪問活動500回へむけて
  • 週末ボランティア訪問活動500回
  • 訪問活動500回を過ぎて
  • 借り上げ復興住宅問題

新世紀の「週末ボランティア」訪問活動篇・4
2012.2.22, Last Updated: 2014.1.31

  • HAT神戸・脇の浜住宅
  • 訪問活動は
  • いかにあるべきか
  • 東日本大震災からの試練と教訓
  • 借り上げ復興住宅問題をめぐって
  • 役立ちと学びの大道へ
  • エピローグ

その他の活動

「ちょっとカー」レポート 2003.2.3, Last Updated: 2003.9.3

新世紀の「週末ボランティア」情報・コミュニケーション篇
2011.2.9, Last Updated: 2012.2.22

  • 新たな情報発信と交流
  • ウェブサイト 「This is 神戸・週末ボランティア」
  • Mixiコミュニティ
  • twitter 「welove_kobe」
  • 既成メディアとのコラボレーション:地元紙&社会福祉協議会
  • Blog - This is 神戸・週末ボランティア
  • Facebook & Mixi ページ - This is 神戸・週末ボランティア
  • その他
  • 「役立ちと学びのネットワーク」へ
  • 新たなメディアから地域社会へ

借り上げ復興住宅問題 2012.2.22, Last Updated: 2012.11.21

東北・週末ボランティア 2013.6.7


ちょっとカー 公園に置かれた被災者が住む小屋 仮設住宅 週末ボランティア総会 再開発が復興を遅らせている新長田 イヴェントに参加した神戸・週末ボランティアの出店

行事・イベント

新世紀の「週末ボランティア」行事・イベント篇
2001.3, Last Updated: 2007.7.20

  • 「神戸・週末ボランティア」訪問活動300回記念 (2001.7.28)
  • 討論集会「ボランティア8年から見えたもの」(2003.1.18)
  • 過去シートを読む会 (2003.8.30)
  • 訪問討論会 「この街は、生きていて良かったと言える街になったか…」(2004.1.10)
  • 週末ボランティア10年目の集い (2005.1.16)
  • 週末ボランティア総会 (2005.7.30)
  • 11年目の被災地を考える追悼と討論の集い (2006.1.7)
  • 12年目の被災地を考える追悼と討論の集い (2007.1.6)
  • 2007年週末ボランティア総会 (2007.7.15)

新世紀の「週末ボランティア」行事・イベント篇・2
2008.1.30, Last Updated: 2010.7.31

  • 訪問活動450回記念 追悼と討論の集い 13年目の被災地から
    〜「高齢者」となった被災者のこれまでとこれからを中心に〜 (2008.1.5)
  • 2008年週末ボランティア総会 (2008.7.13)
  • 震災被災者とボランティアの集い (2009.1.10)
  • 2009年週末ボランティア総会 (2009.7.11)
  • 大震災被災者とボランティアのつどい (2010.1.9)
  • 2010年週末ボランティア総会 (2010.7.24)

新世紀の「週末ボランティア」行事・イベント篇・3
2011.1.15, Last Updated: 2013.6.23

  • 被災者とボランティアによる追悼と考える会 (2011.1.8)
  • 2011年週末ボランティア総会 (2011.7.9)
  • 阪神・淡路大震災17年目の週末ボランティアの会 (2012.1.14)
  • 2012年週末ボランティア総会 (2012.6.23)
  • エピローグ

↑TOP


仮設住宅支援の旗 復興住宅訪問の旗

記録と資料 (1995〜2012年)

神戸・週末ボランティア アーカイブズ

訪問活動の記録

3年目の声(1997年)」・「4年目の声(1998年)」・「5年目の声(1999年)」・
6年目の声(2000年)」・「7年目の声(2001年3月まで)」・

お話し伺いメモ2001」・「お話し伺いメモ2002」・
お話し伺いメモ2003」・「お話し伺いメモ2004

訪問活動概略;2004年」・「訪問活動概略;2005年」・「訪問活動概略;2006年」・
訪問活動概略;2007年」・「訪問活動概略;2008年」・「訪問活動概略;2009年」・
訪問活動概略;2010年」・「訪問活動概略;2011年」・「訪問活動概略;2012年

活動の紹介

神戸・週末ボランティアの紹介/お誘い傾聴のコツ/震災状況の聞き取りについて

このほか,刊行物・活動紹介・参加者の手記・想い出など,グループの活動に関する資料があります。

↑TOP

This is 神戸・週末ボランティア welove_kobe

神戸・週末ボランティア 新生

Index

ご案内とお誘い by 新生
神戸・週末ボランティア 新生
役立ちと学びのネットワーク
あゆみとレポート 1995〜2012年
活動の記録 2001〜2012年
記録と資料 1995〜2012年
Twitterよろしく!@welove_kobe
こちらもよろしく! (Links)
「週末ボランティア」ほかにもいろいろ
週ボラ アーカイブズ

Please Write to kobevolunteer

お問い合わせ、ご相談、参加申込などのメールお電話はこちらからどうぞ。

Please Call to kobevolunteer

Since: July.21.2008
(c)1995-
All Rights reserved by
HARA Hideki (harayuan)


訪問活動の内容を伝える新聞 神戸の壁

Twitterよろしく!
@welove_kobe

神戸・週末ボランティア〈新生〉の純正アカウントです。

神戸の街を楽しく、人々を元気にする、さまざまな話題について語り合いましょう。 (過去のツイート)



こちらもよろしく!

関西学院 災害復興制度研究所
人文・社会科学を中心にした「復興」制度の研究に焦点。


震災文庫
神戸大学附属図書館の震災関係資料を網羅収集したデジタルアーカイブ。


阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター


阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」- HANDS
希望の灯りの分灯、交流テントなどでお世話になっています。
東日本大震災被災者支援TASUKIPROJECTに協力させていただきました。


協働と参画のプラットホーム
持続可能な形で社会課題の解決を共に目指すためのコラボレーションスペース。


神戸新聞NEXT


ボランティアプラットフォーム神戸・週末ボランティア 新生
国内最大級のボランティアポータルサイト(ぼらぷら)


神戸ルミナリエ

Yahoo! ボランティア


映画『メモリーズ・コーナー』
フランス人女性監督が描く、希望へのレクイエム


兵庫県被災者連絡会
被災者の生活支援をはじめ,連携・連帯を呼ぴかけ,行政に対し要求を出す活動を継続。
阪神淡路大震災23年を目前に控えて逝去された河村宗次郎会長の訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、長年にわたる被災者への献身に感謝と敬意を表します。


被災地NGO恊働センター
市民主体の新しい社会を形成するための恊働を実践、国内外で災害救援活動を行っている。

CODE〜海外災害援助市民センター
被災当事者をはじめ、復旧・復興・減災に立ち向かう幅広い“市民”が集まる核となる場。


神戸市民活動・ボランティア活動応援ネット つなごう神戸!
市民団体と企業や個人のマッチングをお手伝い。

市民活動センター神戸(KEC)
あなたとNPOをつなぐ市民活動応援サイト


阪神大震災を記録しつづける会
未来の被災者へのメッセージ


震災発
阪神淡路大震災に関するポータルサイト。さまざまな活動の記録。


かみひこうき
インターネットで被災者の方々の生の声を伝え、被災地外に発信し続けるプロジェクト。


仁川百合野町
地すべり資料館


元気村・移動サービス
神戸元気村の精神を受け継ぐ。(2015年2月末終了)


KOBE観光ガイドボランティア
「来る人に楽しみを 帰る人に喜びを」。三ノ宮駅前や北野異人館街等でのガイドのほか,震災学習支援も。


個人サイト&ブログです。

Harayuan's Blog


「すべての都市住民と環境に優しい街を!」がコンセプトです。
あまりにおかしな日本の自転車政策を根底から鋭く批判,自転車と利用者の地位向上を目指しています。また,“環境問題”を口実にした大衆収奪反対についての報告と意見もあります。

Yahoo! JAPANカテゴリ登録されています。


「週末ボランティア」
ほかにもいろいろ

もちろん,当ボランティアだけが「週末ボランティア」ではありません。さまざまな活動主体が,地域に根ざした,或いは東日本大震災の被災地への,「息の長い支援」に取り組んでいます。

大阪ボランティア協会
2015年11月に創立50周年を迎えたボランティア団体の老舗。ボランティアスタイルとして長年さまざまな「週末ボランティア」を募集・コーディネイト。

東京ボランティア・市民活動センター
週末ボランティア募集情報:東京でできる「週末ボランティア」情報満載。

NICE
国内・海外で活動する国際ボランティアNGO。週末ボランティア・週末ワークキャンプ募集:東日本大震災支援も。

助けあいジャパン

ピースボート
災害ボランティアセンター 週末ボランティア

We love KOBE Weekend Volunteer
inserted by FC2 system