1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」の純正サイトはこちらです。偽サイト「類似団体」等にご注意ください。
鎮魂のロウソク 神戸ルミナリエ 神戸の壁 1.17希望の灯り 100万人のキャンドルナイト in KOBE 慰霊のロウソク 慰霊と復興のモニュメント 阪神淡路大震災1.17のつどい 住民とボランティアが一体になって実現した仮設住宅の盆踊り

神戸・週末ボランティア アーカイブズ
We love KOBE Weekend Volunteer

This is 神戸・週末ボランティア welove_kobe2013年、神戸・週末ボランティア 新生が新たな活動主体になりました。

ここは,阪神淡路大震災の発生した1995年から,仮設住宅・復興住宅において,被災者の生活再建と被災地の復興のために,お話し伺いを続けた神戸・週末ボランティア(旧)の活動記録を保存・保管するスペースです。資料の収集にあたって,ご提供,ご協力,ご教示下さった方々にお礼申し上げます。

訪問活動の記録 (1997〜2012年)

1999年、仮設住宅から復興住宅へ訪問先を移行しました。

Archives of KOBE Weekend Volunteer3年目の声(1997年)」
4年目の声(1998年)」
5年目の声(1999年)」

6年目の声(2000年)」
7年目の声(2001年3月まで)」

お話し伺いメモ2001
お話し伺いメモ2002
お話し伺いメモ2003
お話し伺いメモ2004

訪問活動概略;2004年
訪問活動概略;2005年
訪問活動概略;2006年
訪問活動概略;2007年
訪問活動概略;2008年
訪問活動概略;2009年
訪問活動概略;2010年
訪問活動概略;2011年
訪問活動概略;2012年

PDFファイルで,年ごとにまとめ,各回ごとにしおりをつけたほか,検索の便にも配慮してあります。
プライバシー保護の観点から,個人を特定できる内容は省略していますことを,ご了承ください

活動案内レポート,Blog This is 神戸・週末ボランティア 収録分。

参加者・関係者の投稿

神戸・週末ボランティア Weekend Volunteer in KOBE 1995-2012週末ボランティア掲示板 アーカイブズ 【過去ログ】

刊行物

降っても照っても4年 週末ボランティア 1999.1
ボランティア手帳 1999.4

活動紹介

どうなっているの? 神戸 東條健司 1996.11.16

神戸・週末ボランティアの紹介/お誘い 1999.6/2002.1
傾聴のコツ/震災状況の聞き取りについて 2001.8/2005.3

参加者の手記・想い出

このほかにも,現在は公開されていないもの,未確認・未収集のものがあります。

外部媒体に発表したもの

仮設訪問が教える政治の貧困 加藤純子 1997.1.17
震災ボランティアから福祉の道への夢 藤丸綾
笑顔 清重智子 1998.6
(震災体験手記集 第4巻 「今、まだ、やっと・・・阪神大震災それぞれの4年目」 阪神大震災を記録しつづける会)
歯車 岡本美紀・語らいの後に 赤西裕之・ひなげしの花 東條健司・生きる希望 清重智子 1999.7
(体験記 第5集 「阪神大震災 私たちが語る5年目」 同上)
ボランティアから専門職へ 清重智子 2005.1
(体験記 第10集 「阪神大震災から10年 未来の被災者へのメッセージ」 同上)

参加者個人サイト(参加体験記)

とーちのページ Toach's page 奥田亮
ミノルワールド 青木稔
環境パフォーマーチビローのページ
メシポンバンドのブログです。
阪神淡路大震災の記録 STUDIO REVOLVER (「ボランティア・レポート」に仮設住宅訪問の記録。)

参加者の制作によるもの

週ボラのお父さん 故 藤原正也さんの想い出文集 1999.9

山本美代子さんをしのぶページ 2001.12

※おことわり:このページからは,日本国法令に抵触するもの,公序良俗に反するもの,通常の社会通念にてらしてボランティア活動にふさわしくないもの,読者をして不快感を催せしめるものなどにつきましては,ご紹介しておりませんことを,あらかじめご承知おきください。

その他

「猫のおばさん」が見た仮設住宅解体風景 元仮設住宅住民・Tさん 2001.1

神戸市の「第2次市営住宅マネジメント計画(案)」の意見募集について 東條健司 2010.5.31


Memories Corner
Kobe, Japon – janvier 2010.
Une jeune journaliste française, Ada Servier, est dépêchée par sa rédaction pour rendre compte des cérémonies commémoratives du 10ème anniversaire du Grand Tremblement de Terre de Kobe.
Dix ans après la catastrophe, la ville a cicatrisé mais les anciens sinistrés souffrent encore. Accompagnée d’un interprète japonais, Ada va rapidement se faire l’écho de leurs destins et découvrir un Japon peu soucieux des fantômes de son passé.
Mais quand parmi ces sinistrés, Ada fait la rencontre de Kenji, c’est la vie de la jeune femme qui bascule…


Articles

週末ボランティア仮設住宅訪問100回に際して 1997.5

木枯しの街から 2001.11.7 & 22

阪神淡路大震災10周年を前にして 2005.1.1

神戸・週末ボランティア再生プロジェクト2007 2007.5.1, Last Updated: 2007.12.28
神戸・週末ボランティア再生プロジェクト2008 2008.12.12
神戸・週末ボランティア再生プロジェクト2009 2009.12.11
神戸・週末ボランティア再生プロジェクト2010・2011・2012 2013.6.20
神戸・週末ボランティア再生プロジェクト 東日本大震災からの教訓と課題 2013.6.20

それでも虚構(うそ)へ!?
「【阪神・淡路大震災】復興住宅単身高齢者へのききとり それでも未来(まえ)へ」の陥穽と教訓
 2013.11.21

「検証被災者生活再建支援法」によせて 2014.4.14

借り上げ復興住宅の近況(1) 2014.4.30 借り上げ復興住宅の近況(2) 2014.5.1

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※ご注意ください!

掲載記事の盗用・捏造について
「This is 神戸・週末ボランティア」掲載の訪問活動レポートを盗用し、改ざんの上、おのれの活動記録として捏造しているものがあります。
なお、2013年以降につきまして、「神戸・週末ボランティア(代表:東條健司)」と称するものとは、一切、何の関係もありませんので、ご安心ください。「類似団体」・「後発」などと言いがかりを付けていますが、無視されることをお勧めいたします。
追記:仮設・復興住宅訪問活動600回〜そのホンモノとニセモノの違いは?
もあわせてご覧くだされば幸いです。

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以前、ウェブサイト ( http://kobe.cool.ne.jp/weekend-volunteer/ , http://www.kh.rim.or.jp/~ktoshio/ , http://www.at.jpn.org/~weekend/ , http://www.weekend-kobe.jp/ ) で掲載していたものも、一部復元して紹介しています。

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